フェニルケトン尿症(PKU)
症状チェックシート

医療機関の診察で症状を共有するためのチェックシートです。

フェニルケトン尿症(PKU)の患者さんにとって、血中フェニルアラニン(Phe)濃度が高い、あるいは不安定であることに関連する症状は、時間をかけてゆっくりと進行し、すべての患者さんが同じ症状を持つわけではありません。

症状チェックシートとは 症状チェック結果について

症状チェックシートの質問に5段階で回答いただきチェックシートを表示すると、結果をダウンロードして印刷またはメールで受けとることができます。 ご回答ありがとうございました。
症状チェック結果はダウンロードして印刷、またはメールで受けとることができます。

病院での診察の際に、症状チェックの結果をお持ちいただくと、医師と症状を共有することができます。
チェック結果には、今後の治療に重要な情報が含まれている可能性があります。診察時の会話のきっかけにしてみてください。

症状チェックシートとは

フェニルケトン尿症(PKU)症状チェック 病院へ持って行きましょう

これから症状チェックをする方の役割を選択のうえ、8つの症状の質問にそれぞれ最も当てはまるものを5段階でチェックしてください。

フェニルケトン尿症(PKU)の治療は選択肢が増えています。
最近病院に⾏っていないという⽅は、⼀度医療機関を訪れてみてはいかがでしょうか。

病院へ行こう

フェニルケトン尿症(PKU)
症状チェック結果

  • 最新の血中フェニルアラニン濃度を入力してください。 mg/dLもしくはμmol/L
  • 日付を入力してください。
  1. なかなか集中できない。

    血中フェニルアラニン(Phe)濃度が上昇すると、脳内に有毒なフェニルアラニン(Phe)が蓄積する可能性があります。

  2. フェニルケトン尿症(PKU)の食事療法を続けることが難しいと感じる。

    フェニルケトン尿症(PKU)の成⼈患者さんの10⼈中9⼈近くが、低タンパク食を継続することができません。

  3. 忘れっぽく、物を忘れたり、何度も確認が必要なことがある。

    ⾼いまたは不安定な⾎中フェニルアラニン(Phe)濃度に関する症状は、時間の経過とともにゆっくりと進⾏し、自覚が難しい場合があります。

  4. 集団の中にいると落ち着かない、外出するときに不安になる。

  5. 気分の変化の原因がわからず、理由もわからず悲しんだり怒ったりすることがある。

    ⾼いまたは不安定な⾎中フェニルアラニン(Phe)濃度は、不安およびうつ症状と関連しています。

  6. “ぼんやり”したり、注意不足になる。

    フェニルケトン尿症(PKU)の成⼈患者さんの10⼈中5⼈近くが、⾎中フェニルアラニン(Phe)濃度10mg/dLを超えています。

  7. ⽇々の宿題や業務を整理し、計画を考えるのは難しいと感じる。

    フェニルケトン尿症(PKU)が⽇常⽣活に与える影響に気付いていないかもしれません。
    あなたのことをよく知っている⼈に確認することも重要です。

  8. 質問に答えたり思い出すのに時間がかかることがあり、すばやく考えることが難しいと感じる。

    研究によると、⾎中フェニルアラニン(Phe)濃度が⻑期間にわたって⾼いままであると、記憶に悪影響を及ぼす可能性があることが⺬されています。

あなたのことをよく知っている⼈から言われたことを以下の欄に記入してみましょう
あなたの気分や考え方、行動の仕方に何か言われたことはありませんか?